|
||||||||||||||||||
▲トップに戻る |
|
||||||||||||||||||||||||
▲トップに戻る |
|
||||||||||||||||||
▲トップに戻る |
|
||||||||||||||||||||||||
▲トップに戻る |
|
||||||||||||||||||
▲トップに戻る |
|
||||||||||||||||||||||||
▲トップに戻る |
|
||||||||||||||||||
▲トップに戻る |
|
||||||||||||||||||||||||
▲トップに戻る |
|
|||||||||||||||||
▲トップに戻る |
|
||||||||||||||||||||||||
▲トップに戻る |
GOTHAM GRILL
ゴッサムグリル
赤身ビーフとオリジナルパンの強力タッグ
店名のゴッサムとはニューヨークの愛称。人気のブーランジェリー・パティスリー「VIRON」がパンに合うおいしい料理を提供したいと、2009年東京・恵比寿にニューヨークの雰囲気溢れるステーキハウスをオープンさせました。ハンバーガーやサラダなども取り揃える中、主役はやっぱりステーキ。数種類の肉を揃えていますが店のおすすめは、よりUSビーフの赤身のよさと熟成感を享受できるチョイスやアンガス。あえて短めの2週間熟成で素材感を出したステーキは、よく引き締まって歯ごたえがしっかり。しかしナイフですっと切ることができる絶妙なやわらかさです。炭火で焼く為に香りがよく、一旦火からおろして肉を休ませ、さらにじっくりと火を通すことで肉の旨みを閉じ込めています。そしてブルターニュ産の塩が、肉の味を一層引き立てるのです。もちろんローズマリーを練り込んだVIRONのパンとの相性も抜群。写真のアンガス4650円/310gは肉の風味が抜群。フレンチの経験もあるシェフのデザートもおすすめです。
黒船亭
クロフネテイ
日本人に長く愛されてきた和洋折衷の絶品料理
観光名所としても名高い上野公園のすぐ近くで、伝統の洋食の味をご堪能下さい。洋食とは明治時代にフランス料理の技法をベースに、東洋人の口に合うようにアレンジされた日本独自の料理のこと。和と洋がミックスされた"白いご飯にもよくあう"料理となっています。ハヤシライスやカレーライス、ビーフシチュー、ハンバーグステーキなど、上野の洋食の名店、「洋食 黒船亭」では代表的な洋食を取り揃えています。味の決め手となるのが、さまざまな料理に使用されるデミグラスソースですが、50年のキャリアを持つシェフがさまざまな素材を使って作る「洋食 黒船亭」のデミグラスソースは、味わいが格別によく、日本国内でも高い評価を受けています。 看板メニューの「ハヤシライス」はそのデミグラスソースをベースに、トマトピューレを加え、やさしい味に仕上げたシチューをご飯にかけたもの。牛肉と玉ねぎ、マッシュルームがたっぷりと入った満足の一品です。また、人気の「和風ハンバーグステーキ」は、甘口の醤油にきのこと大根おろしをからめた和風ソースの味が絶品です。
人形町今半 有楽町店
ニンギョウチョウイマハン
溶けるようなやわらかい最高級の肉を使ったしゃぶしゃぶ
歴史あるすき焼きとしゃぶしゃぶの専門店です。3世紀に渡り、東京っ子に愛されてきた伝統の味です。現在「人形町今半」は全国に10店舗ありますが、有楽町店は東京駅からも近く、周囲にもホテルが多いことから観光客も訪れやすい店舗といえます。 牛肉は国内産の最高級のものを使用。業界でもトップクラスの目利きが、全国の情熱ある生産者の元から黒毛和牛の雌牛のみを仕入れています。そしてその肉をほどよく熟成させ、最高に旨みを引き出した状態で提供しています。使用する鍋は特注の銅製のもの。具は厳選したロース肉を、葱、豆腐、キノコ、白菜などの季節の野菜を用意。肉はとても質がよいので、さっとお湯にくぐらせるだけでOKです。「人形町今半」の極上の牛肉はとてもやわらかく、口の中で溶ろけるようです。そして肉の旨みがふわっと口の中に広がります。タレはだいだいを絞ったさわやかな酸味の生ポン酢とゴマ本来の味と香りが濃厚なゴマダレです。また中華麺も付いているので食事の最後にお楽しみ下さい。
銀座 天國
ギンザ テンクニ
銀座の天ぷらの名店が作る絶品の丼ぶりメニュー
銀座にビルを構える老舗の天麩羅料理店です。創業は明治18年(1885年)で、銀座が誇る老舗です。そんな「銀座 天國」はB1階から3階まであり、それぞれの階ごとにコンセプトとメニューが異なります。初めて訪れる方はカジュアルな1階がおすすめです。 伝統的な“江戸前”の味を受け継ぎ、エビや野菜など、新鮮な素材をたっぷりと、溶いた小麦粉等にくぐらせ、高温に熱したごま油の中でさっと揚げます。この時の揚げ加減が絶妙で、職人の技によりからっと揚がっています。それを揚げたてのアツアツのうちに秘伝の醤油ダレにさっとくぐらせ、ご飯に乗せた丼ぶり料理が名物メニューで、なかでも人気はプリプリで新鮮な小エビをぎっしりと使った「かき揚げ丼」。かき揚げとは、細かくした複数の食材をミックスして天ぷらにしたもので、やわらかくふっくらとした食感が楽しめます。 また、海老2尾、きす、イカかき揚げ、野菜2点の天ぷらがのった「A丼」も人気です。ともに、コクがあるのに、あっさりとした味わいが特徴です。
神田まつや
カンダマツヤ
江戸の粋を感じさせる日本そばを堪能
明治17年より続く老舗の日本そばの味を。場所は秋葉原からもほど近い淡路町。昔ながらの風情を残す建物は東京都選定歴史的建造物にも指定されています。 そばは茨城産や北海道産などを中心に国産のものを使用。店内にある大きなヒノキの台の上で、蕎麦打ち棒を使って伸ばし、包丁で切っていきます。熟練した技術により、1本1本均等の太さをした、繊細なそばが仕上がるのです。ゆで上がったそばは水で冷やすため、きゅっと引き締まった、コシのある絶品のそばとなります。そんなそばそのものの風味を味わうならば、冷たい「もりそば」や「ざるそば」で。香りのよいそばを、江戸前のちょっと濃いめの醤油ベースのつゆにつけて食べます。そばの風味と、つゆのダシの香りが漂い、絶妙な味わい。そばが喉を通るときの、みずみずしい感触までお楽しみ下さい。また、暖かいおつゆに入ったそばも、鴨肉が入った「鴨南そば」を始め、各種揃えています。ちなみに、そばは時間が立つと、食感も風味も変わってしまう為、できたてをさっと食べます。ぜひお試しを。
玉ひで
タマヒデ
ふわっとしてトロっとした玉子が絶妙な親子丼が看板
歴史とグルメの街、人形町にある鳥料理の老舗。味わい深い東京軍鶏を中心に、上質の鶏肉を使った料理の数々を楽しむことができます。創業は宝暦10年(1760年)。250年以上、店主によるたゆまぬ研鑽により、秘伝の味を守り続け、国内外のお客様を大勢迎えてきました。たたみが敷き詰められた店内は、和の雰囲気がたっぷりと漂っています。また個室もあり、ゆったりと過ごしたい方はぜひそちらへ。その味は正統派の江戸前(東京の味)。昼食時、店の前に行列をしてまで、人々が食べたいと望むのが「親子丼」です。しっかりとコクのある鶏肉を、トロトロの卵が包み込み、ご飯の上にふわっと乗せられた丼料理。あつあつのご飯につゆが染み、他にはない味わいをしています。 また、もう少しゆっくり食事をしたい方には「すき焼き」をおすすめします。テーブルの上にて、上質の鶏肉と豆腐、ネギ、白たきを、独自の割したで似ます。割したは甘めなのに、後味すっきり。クセになりそうな美味しさです。
銀座 鳥ぎん
ギンザ トリギン
炭火で丁寧に焼いた焼きとりを香りのよい釜めしとともに
銀座にある鳥料理の専門店です。焼きとりと釜めしがメインメニューで、鶏肉は選りすぐりの国内産を使用。焼きとりは備長炭を使って炭焼きし、昭和26年(1951年)の創業当時からの味を守り、秘伝のタレをつけて食べます。また、塩だけでシンプルに味付けした焼きとりもありますが、タレ味か塩味かはメニューに印がついているので確認してからオーダーして下さい。塩の表示がある焼きとりでも、タレ味に変更してもらうこともできますので、注文の際に好みを伝えるといいでしょう。 また、鳥ぎんのもうひとつの看板メニューの釜めしは1人前用の釜の中で、ご飯と具材を炊いた日本の伝統料理です。オーダーを受けてから丁寧に炊き上げるので、注文してからできあがりまで15分程度かかりますが、その代わり、できたてのおいしい釜めしがいただけます。釜めしには鳥釜めしなどの種類がありますが、なかでも人気が五目釜めし。鶏肉、たけのこ、しいたけ、エビなどが入っています。店内は和風の雰囲気でとても落ち着けます。
根岸 笹乃雪
ネギシ ササノユキ
日本の有名作家たちにも愛された瑞々しい豆腐料理
豆腐の起源は諸説ありますが、一般的に紀元前2世紀、中国の漢の高祖の孫、淮南王・劉安から始まったとされ、奈良時代に仏教と共に日本に伝わってきました。その後、日本での豆腐は日本人好みに発展し、根岸にある笹乃雪が江戸時代に、江戸(東京)で初めてなめらかな舌触りの絹ごし豆腐を作りました。ちなみに本来、豆腐と書きますが、より縁起のいい文字を、と腐の字の代わりに富の文字を笹乃雪では使用しています(豆腐も、豆富も日本語の発音では『TOFU』となります)。日本産の上質で安全な大豆を使い、地下80mの天然水を使って作る豆腐は、ふくよかな豆の香りとみずみずしい味わいが楽しめ、日本の多くの知識人、著名人たちにも愛されてきました。 おすすめのメニューは「根岸 笹乃雪」自慢のさまざまな豆腐料理が盛り込まれた「朝顔御膳」。絶品の豆乳と湯葉のなめらかなハーモニーが楽しめる蒸し物、豆富のそぼろをふりかけたお茶漬け、名物の豆富のあんかけなどがセットになっています。そんな笹乃雪のある鶯谷は成田空港からの特急が走る日暮里からもほど近くにあり、日本到着後のお食事に最適なレストランといえます。
タカノフルーツパーラー
新宿本店
カフェ・タンボジ
果物がいっぱいのスイーツを召し上がれ
新宿高野はフルーツをふんだんに使ったスイーツの販売で知られていますが、その本社ビルの5Fにあるのが「タカノフルーツパーラー 新宿本店」です。白を基調とした明るいカフェで、フルーツパフェやフルーツジュース、そして予約でフルーツ料理のフルコースなどを堪能することができます。定番メニューのイチオシは「フルーツパフェ」。季節の果物を11種盛り込んだ贅沢な一品です。またワッフルとミニパフェがセットになった「フルーツワッフル」も人気。ワッフルはメレンゲを使用し、ふんわりと軽い食感に仕上げてあります。 フルーツのみをじっくり楽しむならば「季節のフルーツ盛り合わせ」が最適。旬真っ盛りのジューシーな果物が、見た目も美しく盛られています。また同じ階にバイキング専用の「タカノフルーツバー」があります。月ごとのテーマにあわせて、フルーツやスイーツはもちろんお食事メニューも加わったバイキングが楽しめ大好評となっています。こちらはレディースバイキングフロアとなりますので男性の方はぜひ、女性をご同伴の上、訪れてみて下さい(17:00以降は男性のみ可) 。
深川 伊勢屋
フカガワ イセヤ
東京下町の庶民に愛されてきた和菓子の数々
江戸庶民の信仰を集めてきた深川不動尊の参道に本店を構える和菓子店です。創業は明治40年(1907年)。だんごや大福、いなり、最中などさまざまな和菓子をずらりと取り揃えています。だんごや大福には国産のもち米や上新粉を使用。あんこは北海道産の小豆、砂糖はザラメを使いすっきりとした甘さに仕上げています。当日に製造したものを当日に販売していますので、お召し上がりもその日のうちにどうぞ。数々ある和菓子の中でなんといっても人気なのが甘じょっぱいタレを付けた「焼団子」。ほんのり焼いた団子が芳ばしい香りをさせています。 また、最初はちょっと驚くのが「塩大福」。あんこに塩を使用しているため、ひと口目はしょっぱさを感じます。しかし塩味があんこの自然な甘みを引き立たせ、日本人にとても好まれるスイーツに仕上がっています。ほかにも赤えんどう豆を使った「豆大福」など、いろいろ試してはいかがでしょう? またお土産として人気なのが生チョコを求肥(もち米を搗いた「もち粉」に砂糖を加え練り上げたもの)で包んだ「深川ちよこ」も人気です。店頭での販売の他、お食事用のフロアもあり、甘味やラーメンも味わえますし、店頭で販売している和菓子をゆったり座って食べることも可能です。