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kaempff-kohler
カンプ・コーレ
1922年創業のギョーム広場に面した人気レストラン
甘党から辛党、テイクアウト派から外食派まで、またダイニングルームを好む人もテラスを好む人にも、様々な「食」のニーズに応えられる幅広い美味しいメニューの提供が自慢のレストランです。キッシュや菓子パン、パイやチーズなどレディメイドの食材をはじめ、地元の伝統的なメニューや季節のフルーツを使用した生菓子、ケーキ、チョコレートおよびトリュフなどが並び目移りしてしまいます。日替わりのランチメニューもあり、約10ユーロで食べられます。この日はチーズとイチジクの入ったサラダと薄手の生地にナチュラルチーズとフルーツをのせたピザ。
Beim Hunn
バイム・フン
オーベルジュの本格炭火焼
ヴィアンデン城下にある建物としては一番歴史が古い、オーベルジュ。こぢんまりとした居心地のよいレストランの1階にある、グリルコーナーでは炭火でじっくり焼いた肉のバーベキュー料理が楽しめます。午後、ヴィアンデン城へ歩いて登る時のランチに最適なロケーションです。タイムスリップしたようなインテリアの中で、地ビールやワインなどを傾け、本格的な炭火焼を堪能できます。メニューは、英語も含み数種類で書かれているのでわかりやすくて便利。周辺にあまりレストランがないので、予約したほうが安心です。子羊と子牛の串焼き(24.5ユーロ)など。2010年に改装されたホテルは9部屋があります。
Oberweise
オーバーワイス
王室御用達ブランドの気品溢れるスイーツ
ルクセンブルク王室御用達のパティシエとして有名になったこのブランドは、グルメの多いルクセンブルクの人たちが集まる店になっています。1階は高級感あふれる生菓子やチョコレートなどがガラスケースで販売されています。トリュフ、マカロンなどのバリエーションに加え、惣菜パンやデリカテッセンも販売しています。2階から3階では1階で購入したものを食べられるカフェコーナーがあり、ランチなどのセットメニューも揃います。ベリーの乗ったアーモンドビスケット・ババロア(3.6ユーロ)。マカロンは、ルクセンブルク駅やルクセンブルク空港ターミナル内のコーナーでも在庫があれば買えるのでラストミニッツの土産には重宝します。
Chocolate House
チョコレートハウス
様々な味のホットチョコレートが揃うカフェ
ハーブやナッツなどをミックスしたスプーン付きのチョコレートをホットミルクで溶かして作れる、人気のホットチョコレートのカフェ。溶かしている間に待ちきれず、チョコレートを食べてしまう人もいるそうです。晴れた暖かい日には店先でもテラスが出てカフェスペースとなりますが、通常は2階がカフェフロアー。かわいいオブジェのチョコレートやビッグサイズのケーキなども販売している1階には、ヘーゼルナッツとキャラメル、ストロベリーとホワイトチョコレート、ハチミツ、ホットチリ、オレンジなど50種類のチョコレートスプーンが陳列され、持ち帰り用として地元の住人にも海外からの訪問者にも愛されています。