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Phil Stefani’s 437 Rush
フィル・ステファニズ・437・
ラッシュ
シンプルかつ繊細な調理法で肉の旨みを最大限に味わう
リバー・ノースの中心部に位置するこのイタリアン・ステーキハウスは、最近、インテリア・デザイナーのローレン・スタントンによって現代的なデザインにリニューアルされました。新しくなった外観はニュートラルな色使いで、少し変わった材質を使っており、さらに雰囲気がよくなったと評判です。 イタリア北部ベルガノ市出身のエグゼクティブ・シェフ、クリスチャン・ファントーニの料理哲学は、創造的、健康的、かつ新鮮がモットーで、可能な限り地元の食材を使い、オリジナリティに富んだ料理を創り出しています。ここのステーキは、オリーブオイルと塩・胡椒だけで調理されるので、肉本来の美味しさを味わうのに最適です。また、この店で使われている肉のスライサーは、発明家ヴァン・ベルケルよる手作り&手塗りの世界唯一とされる手動式スライサーであり、肉をスライスする際に、刃を冷たいまま保持できるため、肉のスライス面を加熱してしまう心配がありません。
Buddy Guy’s Legends
バディーガイズ・レジェンズ
全米で質が高いと有名なブルースクラブ
伝説のブルース・キング、バーディー・ガイさんが1989年6月にオープンしてから、アメリカ全土の中でも質の高いブルースのクラブとして評判を集め続けています。出演者のスケジュールは、革新的でローカルアーティストだけでなく、全米または国際的に活躍する才能あるミュージシャンがこのステージで観客を魅了します。ローリングストーンズ、デビッドボウイ、ポインターシスターズなど数えきられない大御所がこのステージに登場しました。毎晩休みなくオープンし、ブルースを聴きながら南部のケイジャン料理が楽しめます。ケイジャンポップコーン(US$10)やガンボスープカップ(US$5~)などアピタイザーも豊富。ロゴTシャツなども販売しています。※入場には年齢のわかる身分証明書が必要です。
Portillo’s Hot Dogs
ポルチローズ
みんな大好きなシカゴのホットドッグ
1963年にディック・ポルティーロ氏によって小さなトレーラー(犬小屋のような形のため通称ドッグハウスと呼ばれた)からスタート。現在、シカゴの都市を中心にチェーン店として成長しました。エリアによって、客層が異なり、内装もコンセプトを多少変えています。シカゴ店は、マクドナルド第1号店を模した店舗(通称、ロックンロール・マクドナル)やハードロックカフェ、レインフォーレストカフェなどが近くにある激戦区。30~40歳代のヤンチャな大人がターゲットという楽しいインテリアになっています。このシカゴドッグを食べに、連日昼夜、お客様でいっぱいです。店内は、ホットドッグの他、パスタボウルやホームメイドソースのピザ、グルメサラダ、デザートなどメニューによってコーナーが分かれていますから、毎日違った味を楽しみに来店する常連客もいます。昼食や夕食のピークを避けて、シカゴ味を楽しんでください。
Eleven City Diner
イレブン・シティ・ダイナー
古きアメリカを感じるカジュアルレストラン
ワーバッシュ通りと11番街にあることから店名になったイレブン・シティ・ダイナー。 古き良き時代のアメリカのを想い出せるようなインテリアのカジュアルレストラン。テイクアウトもできるパティスリ―のコーナーもあり、ダイナーとはいえ、広さは普通のレストラン並み。昔からあるローカルブランドもあり、見ているだけで楽しめます。シナモンブレッド、パンケーキやオムレツなどをお好みのスタイルで自由に選べ、メキシカンオムレツをはじめ各種オムレツはUS$10.99~。おやつ時には、スイーツも揃っているのでおススメ。禁酒法時代に製造されたシカゴ・ブランドのソーダ水Green Riverをロンググラスに入れたアイスクリームに注げば、クリームソーダができあがります。その他、ローカルの生ビールなどもあり、バーカウンターで一休みもできます。
Hub51
ハブ・フィティーワン
いつでもパーティー気分になれるレストラン
住所をそのまま店舗名にした、いつでもパーティー気分になれるレストラン。オーナーはLettuce Entertain You Enterprise(LEYE)の創設者、リチャード・メルマン氏の息子2人であるR.Jさんとジェロードさん。レストランビジネスは楽しみことが第一という父親の教えから、可能な限り遊び感覚を大切にし、お客様と従業員と一緒によい時間を持つことが大切と付け加えました。自分たちが心からが食べたいと思う料理がメニューに載るを最終的なゴールにしているのだとか…。今までに、鮨、タコス、サンドイッチ、バーガーなどをはじめ、バーのおつまみに人気なチキン・ナチョスやフィレミニヨン・ステーキのタコスなどは特別なメニューとして人気。ビールやワイン、日本酒なども揃っています。地階にはSub51というプライベートラウンジもあり、ボトルでじっくりと会話を楽しむ方々に最適です。ベイビー・ルッコラ、パルメザンとライトレモンドレッシング(Arugula Ceasar)のサラダUS$10、ソフトタコスプレートUS$13~などランチメニューも豊富。
Lou Malnati’s Pizzeria
-Gold Coast-
ロウ・マルナティス・ピザリア
ゴールドコースト店
最高のシカゴピザを味わいたいならここへ
シカゴピザとして、一番古くからある名前が知られているロウ・マルナティス。創始者であるロウ氏は、1940年代には最初の深鍋のピザリアで働き始め、1971年にシカゴの北側にあるリンカーンウッドで第1号店をスタートさせました。ロウ氏はシカゴで一番のピザを作ることに情熱を燃やすと同時にいつもユーモアも持って仕事に臨みました。現在、34か所にファミリー経営のピザレストランは広がっています。このシカゴピザは、創業当時から、バターをたっぷり使ったピザ生地に新鮮で最高の食材を使用し、特別なソーセージが独特な味を醸し出します。トマトソースには特にこだわり、毎年、カリフォルニアのトマト生産者から納品されたロウ・マルナティス専用ソースを使用しています。ワールドフェイマス・シカゴスタイル・ディープディッシュ・ピザ(1人用6インチ)ソーセージ入りUS$6.69、ぺパロニ入り薄い生地のピザは3~4人用14インチUS$15.25。その他、パスタやサラダ、デザートも揃っています。
RIVA
リヴァ
シカゴの景色を眺めながら新鮮シーフードを堪能
ルイジ・ガルシア氏がエグゼクティブシェフを務める新鮮なシーフードを堪能できるレストラン。食事をしながらネイビーピアからのぞむ大都市シカゴのスカイラインとミシガン湖のダイナミックな景色が楽しめます。カジュアルに食事を楽しめる<リヴァ・カフェ>と本格的なシーフードやステーキなど幅広いメニューが魅力な<リヴァ・クラブハウス>に分かれています。前菜として、アジアンスタイルのサラダが付け合せになったクラブケーキUS$18や東海岸から直送した生ガキ(半ダース)US$12~など地ビールやワインとともにいかがでしょうか。沈む夕陽を眺めなら楽しめるベストロケーションが人気。キングクラブ、海老、ムール貝、ロブスターなどをアロマの出し汁でスープにした海の幸のスープ(Zuppa di Pesce)US$41や、イカ・海老・蟹・サーモンと季節の野菜をビネガーで和えた冷製シーフードサラダUS$27などお薦めメニューも豊富です。
The Publican
ザ・パブリカン
「ビール」がコンセプトのビアホール風レストラン
ランドルフ通りにあるトレンドレストランBlackbirdや地中海ワインキュイジーヌのavecなどを手がけたレストラングループが「ビール」をコンセプトにしたレストランとしてスタート。エグゼクティブシェフのポール・カーン氏とキュイジーヌシェフのブライアン・ハストン氏を中心にヨーロッパのビアホールのような雰囲気の中で、農場で食べられるシンプルな味付けの良質の肉にこだわったメニューで人気を集めています。特に、ポークと魚を使用した料理が豊富。インテリアも「ポークにこだわったアート」が印象的です。魚料理としてはベルギー式のムール貝やシーフードシチューなど、肉料理はアイオワ産のポークを主に自家製のテリーヌやシャルキトリー(ソーセージ)に仕上げ、肩ロースなどその日の仕入れで一番いい肉の部位を選んでお客様に提供するそうです。シカゴ産のドラフトビールRed Streak Cider(US$5)や自家製パブリカンブレンド「Lambic Doux」など幅広いビールのメニューが揃っています。